【妊娠中のお腹の乾燥対策】湿疹・肌荒れが気になる妊婦さんにおすすめの3つの対策

わざわざこのページをご覧になっているということは、もしかすると

妊娠してから全身がかゆい!肌の表面も白く粉がふくほどパサパサ!
我慢できないほどじゃないけど、お腹、胸、腰の辺りの痒みが酷く、夜中に掻きむしっている!

こんな風に妊娠をきっかけに、お腹や腰・胸などの乾燥肌がひどくなって湿疹・肌荒れ対策を探していませんでしたか?

このページでは、そんな乾燥肌やお腹、胸、腰の肌荒れが気になるアナタにかわり、妊娠中のお肌が乾燥しちゃう理由や効果のある対策を調べて3つの対策を紹介しています。

結論から先いうと、ホルモンバランスによる部分も大きく出産後に自然と元のスベスベ肌に戻る方が大半……ただ乾燥肌が悪化すればそれだけ妊娠線のリスクもグンと高まります!

出産後、乾燥肌は自然に治ったとしても妊娠線は一度できると消し去るのは困難。ぜひ妊娠線予防をかねて乾燥肌対策を行っておきましょう。

このへんも詳しく解説しています。早速みていきましょう!

妊娠中にお腹や腰が急激に乾燥肌になる原因とは?

妊娠中のプレママさんが乾燥肌になりやすいのは

  1. ホルモンバランスの変化
  2. 水分・栄養の不足
  3. 出産にむけてのストレス

以上の3つが大きく関係してます。

もちろん初産の場合、③のストレスの要素もかなりの割合を占めるでしょう。

もう少し詳しく解説していきます!

1.ホルモンバランスの変化

妊娠をきっかけにプロゲステロンエストロゲンという2つの女性ホルモンが急激に増加します。これは赤ちゃんを育てる準備段階として正常で、必要なカラダの変化です。

プロゲステロンは、通称、黄体ホルモンとよばれるホルモンで、卵巣から分泌されており、主に胎盤を作る役割を果たしています。

このプロゲステロン、妊娠前には生理前から生理中にかけて増加するホルモンで、そもそも生理中の肌荒れはプロゲステロンが影響しているのです。

このようにプロゲステロンとエストロゲンは、妊娠9~10週以降に徐々に分泌量を増やし続け、ピークとよばれる39週まで増加します。

つまり妊娠中に肌荒れや湿疹が酷くなりやすいのは、美肌ホルモンであるエストロゲンの量にたいし、ブスホルモンとよばれるプロゲステロンの分泌量が増加したことによるのです。

2.水分・栄養の不足

妊娠中、赤ちゃんに必要な水分を確保するため、最優先で子宮に水分が集められます。

結果、普段ならママさんの皮膚組織へ届けられるはずの水分が不足気味になり、慢性的な乾燥肌・肌荒れが生じてしまいます。

もちろん水分だけではなく、水分に含まれるビタミンやミネラなどの必須栄養素も、最優先でお腹の赤ちゃんに届けられるため、お肌が乾燥気味になってしまうわけです。

妊娠中期から臨月にかけて、どんどん成長する赤ちゃんは必要とする水分の量も増加します。それだけ大量の水分を赤ちゃんに吸収されるため、お肌の水分不足を補うためにも積極的に水分を摂取しておきましょう。

水分を吸収する一方で、お肌の表面から蒸発させないよう、クリームやオイルで保湿して水分を閉じ込めておくことも忘れずに。

3.出産にむけてのストレス

  • 酷いつわりでニオイにも敏感になり、これまでとは食生活や食事量も変わってしまうこと
  • 妊娠中期以降となれば、お腹が大きくなったことで動くのもしんどくなって運動不足になりがち
  • 子宮が大きくなり膀胱が圧迫されたため、頻尿気味となり夜中に何度もトイレにいって熟睡できない……

こういった体調の変化に気持ちが対応しきれずに大きなストレスを感じてしまうママさんも、けっこう多いです。

毎日のストレスはお腹の赤ちゃんの成長にもよくありませんが、もちろんお肌の状態にも影響を与えます。

過剰なストレスによって交感神経と副交感神経系のバランスが崩れ、自律神経が弱ってしまうと、循環器やリンパのめぐりも悪化します。

つまりお肌にとって必要不可欠な栄養分や酸素などを効率よく届けることができなくなってしまいます。同時に不要な水分や老廃物が滞りむくみや肌荒れを引き起こします。

また肌荒れや乾燥肌の状態そのものがストレスの原因になっているケースも……。

妊娠中にストレスをすべて取り除くのは不可能ですから、ストレスを溜め込まない・発散する・リラックスすることを意識しましょう。

妊娠中のお腹や胸、腰まわりの乾燥肌対策

以上、妊娠中のママさんが乾燥肌になってしまう原因を3つに絞ってお伝えしました。

これらの原因から考えても、妊娠中の乾燥肌に有効な対策としては

  1. 水分不足の解消やリンパのめぐりを向上させるためにも水分を普段より多めに!
  2. 食生活を見直して皮膚組織の栄養となるタンパク質やビタミン、ミネラルを!
  3. ストレス対策として、半身浴やアロマ、または睡眠時間の確保と質の良い睡眠を!

以上の対策が手っ取り早く始められる乾燥肌対策といえるでしょう。

無理にガブガブとお水を飲む必要はありません。

毎日寝る前にコップ1杯の白湯を飲む習慣をつける、またはリラックス効果のあるハーブティーを寝起きに飲む。それくらいでも構いません。

妊娠中にかかわらず、睡眠不足はお肌の天敵。たっぷりの睡眠時間と質の良い睡眠は心身共にリラックスさせて自律神経を整えてくれます。

また38~41℃のぬるめのお湯に20~30分つかるだけの半身浴でも、美容・リラックス・疲労回復など沢山の嬉しい効果があります。

もちろん毎日の保湿ケアも大切で、自分に合った妊娠線クリームを用意して入念に塗り込んであげることで、乾燥肌対策、ひいては妊娠線対策につながります。
※以下のページで売れ筋の妊娠線クリームを紹介しています。

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ぜひ当ページを参考に、食生活やストレス対策を始め、妊娠中の肌荒れや湿疹を解消してみてください!

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