妊娠線は消えるのか?消えないのか?解消のカギを握るケア開始時期と使用クリーム!

妊娠線ができる、できない・・・これはもともとの肌質や体型、遺伝的要因、さらには赤ちゃんの大きくなるスピードも大きく左右します。

しっかりと妊娠線予防を続けていたのに妊娠線ができてしまった…という方もいる方も少なくありません。

そこで妊娠線を消す方法をお探しになるわけですが、じっさいに妊娠線ケアを行ったところで「完璧に消すことができるのか?」といった不安や疑問をお持ちの方も多いかと思います。

そこで、妊娠線は正しいケアを行うことで実際に・・・

どこまで消すことができるのか?という部分に迫ってみました。

まあ結果から言いますと、正しい時期に適切なケアを行えば十分に薄く目立たなくなります。一方、時期が遅れたり使用する商品を誤れば傷痕は残る・・・という事実も。

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細かい話はいいから、とにかく妊娠線を消したいんだけど!!という方は上記のページも参考にしてください。

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初期の妊娠線は消えるが放置された妊娠線は消えにくい

出産前に肉割れが!

最初に結果からいってしまえばこの通りです。

初期の赤みのある妊娠線の時期に適切な処置をされた妊娠線については、ほぼ分からない程度まで消すことができるというのが定説です。

実際に周りの方を見るかぎりそのような結果だといってもよいですね。

しかし、妊娠線が発生してから数ヶ月以上も放置されていた白くなった妊娠線の場合、残念ながら治療に時間がかかるだけでなく、最終的な妊娠線痕もある程度残るのが一般的だといえます。

この違いは妊娠線も表皮の内側で発生した裂傷、傷の一種だと考えてみれば納得できるはずです。

 

裂傷をはじめ、傷痕は初期の正しい処置が傷痕を左右する

では、妊娠線が発生してからの期間と最終的な妊娠線痕の関係を考える前に、少し妊娠線そのものが起こる仕組みや原因を考えてみましょう。

そもそも妊娠線は妊娠期に起こる肉割れの一種です。

つまり線状皮膚萎縮症とか皮膚伸展線条とよばれる皮膚の線条(スジ)といた症状です。

主な原因はお腹の胎児や子宮が大きくなったことで周辺の皮膚が引っ張られたこと、妊娠ホルモンによってコラーゲンが減少し、コラーゲン繊維がもろくなったこと。

またはホルモンバランスが崩れて皮膚が乾燥していることなど考えられますが、結果として表皮の内側の線維芽細胞やコラーゲン繊維が裂けてヒビ割れた状態といえます。

妊娠線は真皮層での裂傷

妊娠線が痒い!

簡単にいってしまえば表皮の内側でいくつもの裂傷が起こっているわけです。

そして一番問題なのは真皮層や皮下組織は表皮のように自然治癒力の高くないこと、つまり放置していても表皮の裂傷のように自然と傷口が綺麗に消え去ることが無いということです。

したがってなんらかの処置を行わない限り、真皮層や皮下組織の断裂痕、亀裂は綺麗に消えることはありません。

いつまでも妊娠線の痕として残り続けてしまいます。そこで初期の妊娠線ケアが大切になってくるわけです。

表皮の裂傷をはじめ、小さな切り傷や擦り傷でも受傷してすぐに正しい処置をすれば傷痕は消え去るでしょうし、放置して正しい処置を行わなかった傷痕はそれなりに肌にずっと残るものです。

妊娠線でも同じように初期に正しい処置をできたかどうかで妊娠線痕の残り方も大きく左右するようです。

放置された妊娠線が消えづらい理由

では、なぜできてから時間の経過した妊娠線は綺麗に消し去ることが難しいといわれているのでしょうか?

これは表皮の状態も大きく関係しているようです。

妊娠線ができた初期の段階が赤みのある妊娠線、もしくはピンク色の妊娠線に対して、時間の経過した妊娠線は白く落ち着いていることからも分かるでしょう。

初期の妊娠線が赤みがかっている(ピンク色や赤紫色)のは真皮層の線維芽細胞やコラーゲン繊維の断裂により表皮が菲薄化(薄くなっている)して奥の真皮層の断裂や亀裂から毛細血管や内部の組織が見えている状態です。

一方、白く光った皮膚・凸凹した皮膚の妊娠線は、すでに菲薄化した表皮が落ち着いてしまった状態といえます。

同じように妊娠線ケアで保湿や栄養成分を補うにも初期の表皮が薄く浸透しやすい状態、そして断裂や亀裂がハッキリとしている時期に行った方が効果的なのは言うまでもありません。

もちろん、できてから時間の経過した妊娠線だとしても妊娠線ケアを行うことは効果がありますが、少しでも早い時期、コラーゲン繊維や線維芽細胞に水分や栄養成分が浸透しやすい状態で行った方が有効だということです。

完璧に消すことは難しいだけに早期のスタートが大切

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結果として、できてしまった妊娠線でも初期にしっかりと保湿やマッサージを行うことで十分に薄く目立たなくすることは可能です。

もちろん完璧に消し去ることは厳しいかもしれませんが、他人からバレない程度に消すことは心配いりません。

そして残念ながら、できてしまった妊娠線を数ヶ月から一年以上も放置した場合、ある程度は妊娠線痕が残り続けることは覚悟した方がよいかもしれません。

よく妊娠線ケア商品等で、消すことが可能と説明書きがありますが、個人的には経験上、時間の経過した妊娠線は無理というか非常に厳しいかなあ・・・と実感してます。

妊娠線ケアの開始時期が一番大切かも!?

つまり妊娠線ができてから、どれだけ早く妊娠線ケアを始めるかどうかが最終的な妊娠線の痕の残り方を決定するわけです。

また効果の低い保湿剤や間違ったマッサージ方法だった場合も、せっかく早期からスタートしても実際の効果は得られません。お気をつけください。

無駄に時間が経過して取り返しの付かない状態になる前に、しっかりと効果のある妊娠線ケアクリームやオイルを用意して、正しいマッサージを始めておきたいところですね。(参考ページ→妊娠線を予防と解消に効果のあるマッサージ

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