レーザーで妊娠線を消す時に知っておくべきポイント

残念ながら妊娠線は、予防したからといって絶対に防げるものではありません。

妊娠する前からの肌質や体型、遺伝的要因と原因はいろいろですから、残念ながらできてしまう時はあっさりとできちゃうものなのです。

ただご安心ください。

できてからすぐに発見された妊娠線は比較的治りやすい妊娠線。それほど深刻になる必要はありません。

完璧に消し去ることは難しいかもしれませんが、正しい処置を行えば十分に薄く目立たなくなります。

たいていの方は保湿剤やマッサージによる自宅でのセルフケアを選ぶようですが、数ヶ月間も継続して効果が出ない場合、医療機関でのレーザー治療も視野に入れてもよいでしょう。

今回は妊娠線をレーザー治療で解消する場合の、おさえておきたいポイントを説明しておきます。

いずれにせよ、高額な美容整形のレーザー照射、クリームやオイル、マッサージといったすべての可能性を試してから検討した方がいいと思いますよ!

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妊娠線解消にもっとも効果のあるレーザー照射

自宅で地道に妊娠線クリーム等でセルフケアを続けたけど、どうにも効果が実感できない…。

そんな場合、予算や費用が許せるならば美容外科や皮膚科といったクリニックでのレーザー治療を検討してもよいかもしれません。

確かに費用が高額なためレーザー治療は少々勇気がいるかもしれませんが、レーザー機器との相性が合えば予想以上に解消される方が多いのも事実です(逆に合わずに効果が薄い方が多いのも事実ですが…)

とはいえ美容外科でレーザー治療といってもレーザー機器の種類も多様で、もちろん費用や期間、痛みといった部分も違ってきます。(こちらの記事も参考に!:肉割れをレーザー治療で消す

まずは妊娠線ケアにかけることが可能な予算をハッキリと決めて、その範囲で可能なクリニックを探してみるのがよいかもしれません。

レーザー治療の種類や治療期間、トータルでの費用や料金

費用が高い・・・

一言でレーザー治療といっても妊娠線治療で使用されるレーザー機器は様々です。

代表的な機器としてフラクセルレーザーやクールタッチレーザー、そしてヤグレーザーピーリング。

さらにはRF(ラジオ波:高周波)を利用した肌に負担がかからず強力なサーマクールという施術も最近では注目されています。

もちろん妊娠線の部位、深さや幅、長さ、そして赤みのある妊娠線か白く凹凸のある妊娠線かでも使用すべきレーザー機器は変わってきます。

とりあえずはクリニックを受診して妊娠線の状態を医師に見せて判断してもらいましょう。

フラクセルレーザー

妊娠線を薄く目立たなくするためには、何よりも真皮層のコラーゲンの生成を促進したあげる必要があります。

フラクセルレーザーはレーザー照射により極小の穴をあけ、真皮層のコラーゲン繊維や線維芽細胞にダイレクトで刺激を与えることが可能です。

医療機関でのレーザー治療を選んだ場合、必ず選択肢に入れておくべきレーザー機器のひとつです。

クールタッチレーザー

クールタッチレーザーのもっとも優れた部分は表皮にダメージを与えず真皮や皮下組織にアプローチできる点です。

クールガスシステムという方法により、通常では表皮に負担のかかるレーザー照射のデメリットを解消しているわけです。

効果が大きいわりに負担が少ない施術としてシミやたるみ、小じわの解消にも選ばれるレーザー機器のひとつです。

ヤグレーザー

もしかヤグレーザーといった言葉は妊娠線の治療以外でも耳にしたことがあるかもしれません。ヤグレーザーの特徴は波長の長いレーザーを使用する点です。

そのためアザやシミ、そばかす、タトゥーといった解消にも用いられる色素軽減効果の大きなレーザー機器といえます。

サーマクール

サーマクールの特徴は、肌に負担のかかるレーザー照射を用いずにRF(ラジオ波:高周波)による熱刺激で真皮層のコラーゲン産生を促すことが可能な部分です。

レーザー照射の場合、どの機器にしても肌の色素の影響を少なからず受けてしまいますが、RF(ラジオ波:高周波)の場合はそういった影響を受けずにコラーゲン繊維の修復ができるため、非常に効果が大きいといわれています。

またショット数にもよりますが、一度の施術で効果が大きいのがこのサーマクールの特徴です。

妊娠線をレーザー治療で消すための治療期間

レーザー治療

サーマクールは別としてレーザー照射による治療の場合、一般的な妊娠線の場合だと平均的に5~6回の施術は必要と考えられています。

もちろん妊娠線の状態やできている範囲といった部分も大きく関係しますので、それ以下かもしれませんし、10回近くの施術が必要なケースもあるかもしれません。

また施術自体は数十分程度だといえますが、トータルの治療期間としてはソコソコの期間を覚悟しておくべきかもしれません。

というのもレーザー照射は肌に負担の大きな危機が多く、短期間に連続して照射するのは皮膚組織への負担が大き過ぎるためです。

施術と施術のサイクルは約1~2週間くらい空けるといくクリニックが一般的だといわれていますので5~6回で完了した場合でも約2~3ヶ月間は治療期間として覚悟しておきましょう。

レーザー治療の費用と予算

この部分は美容外科や皮膚科によって大きく違い過ぎるので、ほとんど参考にできる数字が無いというのが実際のところかもしれません。

クリニックによっては1回の施術で1~2万円程度の場合もあれば5~6万円というクリニックもあります。また使用するレーザー機器によっても1回の施術料が違うのが一般的です。

じっさいにクリニックで受診しない事にはどのレーザー機器を使用するのか分からないですから、事前に調べるのが難しいのが実情です。

しかし平均的な数字を見るかぎり、トータルの費用として最低でも20~25万円程度は覚悟しておくべきかもしれません。

(こちらの記事、肉割れはなぜできる!? 肉割れができる理由を分かりやすく解説も参考にどうぞ)

妊娠線をレーザー治療で解消する時のクリニック選び

このように効果が大きなレーザー治療ですが、まず最初に費用が高額なため、妊娠線ケアとしては他の方法よりも断トツにハードルが高い治療法といってもよいかもしれません。

また予想以上に効果を実感できる方もいる一方で、思いの外、妊娠線が薄くならなかった…という方もいるのを忘れてはいけません。

そして稀にですがレーザー照射によって皮膚組織が軽度の火傷状態になってしまう方もいるほど皮膚組織に負担のかかる方法だということも事前に知っておくべきかもしれません。

そういったリスクを考えてもメリットが大きいと感じた方にとっては効果の大きな妊娠線治療法のひとつだということです。

妊娠線の状況によっては自宅でセルフケアでも充分に薄く目立たなくなるケースも少なくありません。

まずはセルフケア。効果が感じられない場合はレーザー治療も視野に入れる…というのがコスパの良い妊娠線解消法といえるかもしれません。

最低でも以下のような効果の期待できる妊娠線・肉割れクリームを試してから、最終手段としてレーザー照射を考えるようにしましょう。

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