妊娠線って遺伝するものなの?肉割れの遺伝的要因とそれ以外のできる原因

出産前に肉割れが!

同じように妊娠線予防を実践していたのに、全くできない人もいればもの凄くできちゃう人もいます…。

なぜこんな違いが出てきてくるのでしょうか?

 

その違い、実はもともとの肌質や体質に大きく関係しているのですが、意外なことに遺伝的な要素も大きく影響していることがわかっています。

 

つまり今後あなたに妊娠線ができてしまうのかどうかは、お母さんのお腹を見せてもらえば、ある程度わかってしまうということです。

もちろんしっかり妊娠線ケアしたかどうかも大切ですが、ひとつの目安として自分ができやすい体質かどうかを知る意味でも確認しておくと良いかもしれませんね。

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妊娠線に遺伝子も関係していた

そもそも妊娠線のできる条件が重なったことで現れる妊娠線ですが、

とくに「急速にお腹や体全体が大きくなる体型の変化」「乾燥しがちで皮下脂肪の多い体質」といった部分が大きいといわれていました。

 

しかしここ数年の研究で「遺伝的な要素」も大きく関係していることがわかってきました。

23andMeという遺伝子の研究機関が発表した内容によると、妊娠線を含めた肉割れ(正式には線状皮膚萎縮症、皮膚割線という病名の症状です)が起こる原因は体型の変化や体重の増加だけでなく遺伝子も大きく関わっていることがハッキリしてきたようです。

 

具体的には約34,000人の遺伝子データを分析した結果、線状皮膚萎縮症に関与する遺伝子マーカーが4つほど特定されたということですので、今後は線状皮膚萎縮症の治療法に大きな変化がでてくるかもしれません。

現時点では妊娠線、肉割れに効果のある根本的な治療法が見つかっていないため、今後の研究開発に期待されています

 

遺伝してしまった妊娠線ができやすい肌質を改善

レーザー治療

とはいえ、遺伝子マーカーが特定されたといっても残念ながら、妊娠線の特効薬や根本的な治療法が現れのはずっとと先の話かもしれません。

まずは身近な方法で妊娠線を予防・解消していくしかありませんね。

 

ちなみに現時点で有効とされている妊娠線ケアだと美容整形外科やクリニックでのレーザー治療やサーマクール、ピーリングといった施術か自宅で時間をかけて肌質を改善する保湿やマッサージを中心とした方法の2つ。

 

当然ですが美容整形外科やクリニックでの施術は「できちゃった妊娠線」を対象にしていますので、妊娠線予防といえるのは現時点では妊娠線予防クリームやオイルを用いた保湿とマッサージが唯一の妊娠線予防方法といってもよいでしょう。

 

もちろん遺伝的な要素も関係しているでしょうが、それは単純に妊娠線のできやすい肌質が遺伝しているということ。つまりしっかりと正しいマッサージや十分な保湿によって妊娠線のできやす肌質を除々に改善してしまえばよいわけです。

 

もし遺伝的な要素を考えて、自分が妊娠線のできやすい体質かも…と感じている方は普通の人以上にしっかりと妊娠線ケアを行っておきましょう。

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妊娠線ができやすい方が注意すべきポイント

もし遺伝的に見ても自分が妊娠線のできやすい体質と考えているなら、何らかの予防をしなければ確実に妊娠線ができてしまうはず。普通の人よりも早い時期から入念に妊娠線ケアをスタートして下さい。

おそらく普通の方よりも肌質・体質が妊娠線のできやすい状態なはずですから、肌質改善を含めて以下のポイントに注意して妊娠線ケアを行うと効果的でしょう。

 

妊娠線のできやすい部位を徹底的に保湿

ニベアで治る?

遺伝的に妊娠線ができやすい人は妊娠線のできやすい肌質といえます。

 

それは真皮や皮下組織が乾燥しがちであったり、皮下脂肪が付きやすい肌質ともいえます。なので体の中でも乾燥しやすい部位を徹底的に保湿してあげることが肝心です。

 

体の中でも妊娠線のできやすい部位といえばお腹まわり・乳房(胸)・上腕・お尻・太ももといった部位、つまり皮下脂肪がつきやすく水分の蒸発を防ぐ皮脂の分泌量が少ない部分です。

 

 

こういった部分を重点的に保湿してあげることです。

表皮を通して内部の乾燥状態では断裂しやすかった真皮や皮下組織が潤ってくると、伸縮性や弾力性がアップして急速にお腹が大きくなって皮膚が引っ張られても柔軟に対応できるはずです。

また皮下脂肪も過剰に厚い場合は断裂や亀裂といったひび割れてしまう原因となります。

出産に向けてある程度の皮下脂肪は赤ちゃんにとって大切ですが、余分につきすぎた皮下脂肪は妊娠線のできやすい状態を招くだけです。

 

予防として、安定期に入ったなら無理のないエクササイズやヨガといった運動、そして食べ過ぎにも注意して体重の管理も気をつけて下さい。

 

妊娠線ができやすい肌を変えるクリームやオイル

肉割れクリームって効くの?

妊娠線予防でひとつは用意しておきたいのが、こういったお腹まわり・乳房(胸)・上腕・お尻・太ももに塗り込んであげる保湿を中心としたクリームやオイル、ローション類。

 

今ではネット通販等で様々な商品が販売されていますが、基本的には自分に合ったクリームやオイルで構いません。

 

ホルモンバランスも崩れやすい敏感な時期ですので、痒みや赤くなるようなクリームやオイルは絶対に避けて下さい。

またニオイが気になって気分が悪くなる妊婦さんも多いので、できれば無香料、そして無添加の商品が赤ちゃんに優しいですね。またマッサージの点から滑りの良い商品だと使いやすいはずです。

市販のドラッグストアで購入する保湿クリームでも十分でしょうし、中には妊娠線の起こりやすいコラーゲン繊維を強くするために、コラーゲンの生産を促すグリコール酸やビタミンEオイルなんかを用いる方もいるようです。

 

またはネット通販等で販売されている口コミで人気の妊娠線予防クリームであれば、こういったコラーゲン生産成分や美容成分がバランスよく配合しているので、オールマイティーに使えて便利かもしれません。

産後にも使用するケースを考えてひとつ用意しておけば安心できますよ!

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